都内の削らない歯医者からみた歯医者で失敗する3つの特徴

2017.06.27 by 池村 和歌子

こんにちは。

神田中央通りいけむら歯科の池村です。

 

本日のお題は、

都内の削らない歯医者さんからみた、歯医者さんで失敗する人の3つの特徴

です。

 

池村が日々患者さんを拝見する中で、
悪い結果に邁進する人に共通点が
あるなと思い書き留めました。

 

今回は辛口です。
というか攻撃的?

 

池村はよく知人から口が悪い(疾患的な意味ではなく)と言われております。

 

なので、キレやすい方は読まないで下さい(笑)

 

都内の削らない歯医者からみた歯医者で失敗する3つの特徴

都内(神田)で削らない歯医者を運営していて、
多くの患者さんを見てきた池村ですが、
歯医者さんで失敗する人の
特徴ってやっぱりあるんです。

 

今回は、その特徴を1つずつ説明していきます。

 

ちなみに、池村が言うところの
歯医者さんでの「失敗」の定義は、
後日治療した歯が今以上に悪くなること、です。

 

さっそくいってみましょう!

1:治療方針を家族、友人に訊く・相談する人

これ、わりと多いです。
あなたの家族や友人は
プロじゃないと思うんですよね。

 

あなたと同じ歯科の素人です。

 

あなたと同程度か、それ以下の
知識しか持ち合わせていないことを思い出して下さいね。

診査診断もできないですしね。

 

例え、お身内の方や友人が玄人だったとしても、
予防歯科を学んだ人でしょうか?

 

削るのに慣れている歯科医院に勤めている

  • ・歯科医師
  • ・歯科衛生士
  • ・歯科助手

 

は日本全国に多数います。

 

残念ながら、日本は先進国なのに
いまだに歯を削る治療が主流ですからね。

 

削る治療に馴れている方がよかれと思って
助言してくれたとしても、この方々。

 

あなたの人生や健康に
なんらも責任負ってませんからね

 

(しかも、あなたを診査診断してないですからね。
歯科衛生士・歯科助手はそもそも診断できませんしね)。

 

削るのが日常の歯科医療従事者は
「歯が悪くなってっちゃうのはしょうがない」
くらい平気で言いますから。

 

国家資格保有者であっても、
学校で予防歯科は習っていないし
(学校で習うのはほぼ、治療です)、
臨床でも活かしている
歯科医院は本当にマレなんです。

 

だから、あなたの健康を本当に
守れる方法を提示できることの方が
奇跡的な頻度ですよ。

 

当院でも、散見されますよ。

 

『元歯科助手・元歯科衛生士』のヨメの

  • 「削っちゃえば?」
  • 「保険治療で充分でしょ」

というアドバイスを真に受ける方

(逆にきちんと診査診断をして、
むやみに削らない歯医者さんの
スタッフだった方がヨメだった場合。

当院の治療方針を
「ちゃんとやってくれるところ
みたいだからお任せしたら良いと思う」
とお墨付きを下さいます)。

 

歯は自然には治りませんし、
治療したって詰め物被せ物は
自分の身体にはなりません。

 

ずっと異物です。

 

異物を内臓に24時間365日
口という内臓に入れ続けるわけですから、
将来にいかにトラブルを起こさないように
考えることが必要です。

 

かの予防歯科で有名な
プロフェッショナルやカンブリア宮殿に
出演なさった熊谷先生だって、

治療で歯を失い続けてきた日本人

とおっしゃってますよ。

 

「保険治療で安価に
治療できるからますますおかしくなる」

って。

 

とはいえ、現状は治療のために
歯科医院に駆け込む方が大多数なので、
その時にできる限り誠実な治療を選択し、
その後はメンテナンスをがっちり
計画的に定期的に行っていけば大丈夫。

 

「歯を失い続ける」スパイラルから抜け出せます。

 

歯の治療に関しては保険治療にこだわらず、
気軽に削るのではなく、時間軸も
考慮の要素に入れると歯医者で
失敗するリスクを下げられる
でしょう。

 

しかし、時間軸まで考慮に入れて
診査診断してくれるところは少ないです。

 

かくいう池村も、当院を開業するまでは
削る歯医者にしか勤めたことがなかったので、
削らない治療や予防歯科を勉強して、
実践するのにものすごく苦労しました。

 

削らない歯医者さんに
ジョブチェンジできたのは、
ひとえに予防歯科を志す歯科衛生士の
藤井さんを獲得できたからですね。

 

歯科医師はどうしても
治療に偏りがちですから。

 

プロではない人に
相談するのは命取りです。

 

相談するなら診断力のある
専門家にどうぞ

(それを探し出すのが
最も困難と言えなくもないですが)。

 

ビジネスの本などにも、

「その道の専門家や、
すでに起業して結果を
出している人に相談しましょう。

 

あなたの家族や友人は
その道の専門家でも起業の経験者でもない」

とよく書いてありますね。

プロに相談する。

 

2:とにかく問題解決を避ける・先延ばしにする人

申し訳ないのですが、
歯の問題は時間が経てば経つほどややこしくなります。

 

むしろ、悪くなる一方

 

ベクトルの向きは一つです。

刻々と状態は悪くなっていくだけ。
傷口は広がり続けます。

 

例えば、

  • 歯が抜けた
  • 歯を削りたくないからブリッジはいや
  • インプラントもいや
  • 部分入れ歯もいや

 

で結局最もリスキーな
放置という選択肢を
選択してしまっている方。

 

すると、残りの歯が倒れたり
動いたりしますので、
全体のかみ合わせがおかしくなります

 

後でブリッジにしようとした場合、
歯が倒れているので、歯周病菌が
繁殖しやすい状態になったり、

削っているときに神経が
出てしまった場合は、
神経取らないといけないですし、

 

後でインプラントにしようとしたときに
周囲の歯が動いているので、

「インプラント料金+ミニ矯正」

でウン十万とか。

 

インプラント治療が
右だけで済んでたはずだったのに、
判断を先延ばしにした結果、

 

左の歯を酷使して左の歯も割れて抜歯に至り、
左にもインプラント必要になってしまい、
治療費が2倍になったりだとか。

 

どの段階でもやりようはありますが、
状況は刻々と悪くなり続けます。

 

悪い状況を回復しようとすると、
それだけ治療費や治療期間が跳ね上がる
ということです。

 

問題から目をそらし、
放置することが最も後日のあなたを苦しめます。

 

どんな処置であれとにかく
きちんと体裁を整えましょう。

その処置が長持ちするかしないかは
担当医に詳しく訊きましょう。

 

ただし、特徴1を踏まえて、
相談する相手を選ぶことが
あなたの人生のその後を左右します。

問題が発覚したら即対処

3:時間の管理が甘い人

これ言わずもがなですね。

 

やっぱり時間の管理が甘いのは、
どんな本もどんな成功した人も
ダメと言ってますよね。

 

歯科治療や予防メンテナンスに関しても、
予定通りに治療が進まず悪化していきます。

 

メンテナンスもアポ変更ばかりだと、
理想的な状況からは程遠くなります。

 

また、アポ変更が頻繁な方は、
アポ変更がまれな方に比べて
クリニック側も対応がそこそこ
なっていきます

(どうせ今日も来ないんだろうな、という感じですね)。

 

時間とは、自分の人生そのもの。

 

時間を管理できていないというのは
自分の人生を管理できていないということです。

それはすなわち自分の健康も
管理できずに損なっていくのと同じこと。

 

「仕事が忙しくて・・・」

もよく聞きますが、あなたは
雇用主の奴隷でしたでしょうか?

 

自分の身体のメンテナンスのために
時間を割くこともできない労働環境?

 

それで身体を壊して
働けなくなったとしても、
会社役員はあなたの残りの人生を
養ってはくれませんね。

 

自己責任と言われるのがオチでしょう。

 

仕事を言い訳にして自分の
身体のメンテナンスの時間を
捻出できないのであれば、

 

自分の人生を雇用主に
ただ黙って差し出しているようなものです。

 

ちなみに当院の患者さんを拝見して、
出世している方・しそうな方は
時間管理が安定しています。

ドタキャン・無連絡
キャンセルはないですね。

 

そんな方はさぞ仕事もできて、
社会的責任を果たしているのだろうと推測しています。

 

ご自分の人生を
計画的に管理しているのでしょう。

 

自分の人生の主人は
自分でなくてはいけません。

他者に握らせているのは
不自由だし危険なことですね。

 

とか偉そうなこと言ってますが、
私も若い頃は時間を管理できてなくて、
自分の人生も仕事も無軌道でした。

 

中年となった今となっては、
時間の管理の重要性が骨身にしみて、
とても気を付けるようになりました。

 

お若い方の場合は会社を抜けて
来院するのが難しいケースもあるでしょう。

 

最近は土日に営業している
歯科医院も多いので、できるだけ
頑張って自分の身体の維持に
時間を分配してみて下さい。

 

ちなみに、当院は月に
1~2回程度の土曜日、池村が
平日に来られなくなってしまった
患者さんのメンテナンスをしています。

 

当院に通ってみたいけど営業時間内に
行けないなあと思う方はご相談ください。

 

ただし、土曜日はイレギュラーなので、
平日のクオリティーは出せません。

 

今は面倒かもしれませんが、
時間軸で見てみて下さい。

中年以降に大きな差が出ます。

 

今、歯に穴があいていようがいまいが、
予防歯科に通っておくことはあなたが
男性であればきったねーオッサンになるか、
かっこいいオジサマになれるか。

 

あなたが女性であればベチャっとした
オバハンになるか、シュッと素敵で
実年齢に対して

「え!見えな~い!!!」

と称賛を浴びる存在に
なれるかの岐路なのです。

 

時間を管理して予防歯科に
計画的に定期的にかかりましょう。

 

治療も予防も自分の
時間を管理することが重要です。

自分の時間(人生)を管理する。

 

以上、都内の削らない
歯医者さんから見た歯医者さんで
失敗する人の特徴3つでした

最後に

あなたは大丈夫でしたか?

 

今まで悪くなってきた、
これからも悪くなり続ける
結果を拒否したい方は、
どうぞ原因を除去するための
行動を起こしてみて下さいね。

 

「良くなろう!」

と決意してこの3つの特徴に
当てはまらないように行動すれば大丈夫。

 

歯は内臓

 

失ってしまった歯は取り戻せませんが、

  • ・もうこれ以上悪くなりたくない
  • ・今までは歯医者さんに任せっぱなしだったけど、自分でできることがあるなら知りたい
  • ・良い状態を維持したい

 

という方は全力でサポートしますよ。

 

そのために我々は毎日
勉強頑張っているわけですから。

 

どうぞ先進国の人間らしく、
口を健康に保つ感じで
いっちょよろしくお願いします!

 

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池村 和歌子

池村 和歌子

神田で歯医者さんやってます。 なぜ神田?それは日本を支えている今働いている人たちの歯が大変なことになっているから。 働く人の健康を守ることが国力向上!と思っているので神田で歯医者さんやってます。予約・お問い合わせはこちら→予約・お問い合わせ

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