ママさん必見!授乳で寝かしつけ中に寝落ちしても虫歯にならない予防法

2018.05.26 by 池村 和歌子

こんにちは。
神田中央通りいけむら歯科の池村です。

本日のお題はこちら。

 

授乳で寝かしつけ中に寝落ちしてしても、
虫歯にならない予防法
についてです。

 

世の中のお母さん方、
出産おめでとうございます。

 

先日、池村も第二子を無事分娩し終わりました。

 

お母さんになると子供の
都合での生活を強いられるので、
ご自身の事はすべて後回しですよね。

 

お風呂もゆっくり浸かれないし、
化粧水だって塗る時間ないし、
食事なんて流し込むよう。

 

時間があるときにちょこちょこつまみ食い。
当然歯みがきもタイミングを逃す。

 

最低限の生活すらあやふやなので、
美容室だのお洋服だの外出もままならない・・・。

 

まあ、愚痴はこのくらいにしておいて(笑

 

本題の授乳で寝かしつけ中に寝落ちしてしても、
虫歯にならない予防法についてお伝えしていきますね。

授乳で寝かしつけ中に起こる負のスパイラル

授乳で寝かしつけしているときに、
このような状態に陥ってしまっている
ママさんも多いのではないでしょうか?

 

夜、赤ちゃんが泣くので、
とりあえず自分の身支度が
済んでいないのにおっぱいをしゃぶらせる

赤ちゃんが寝たら
歯みがきしようと考えつつも寝落ち

深夜空腹でなく赤ちゃんに気付き授乳、
『歯みがき・・・』と思うものの再度寝落ち

 

これを繰り返す

 

で、歯みがきの機会を
逸してしまうことが多くないですか?

 

この状態に陥ってしまうと、
むし歯・歯周病は増えます

(ちなみに授乳のために横を向いて寝るので、
顎関節症も増えます)

 

でも、

歯科医院に通院することもままならない・・・

 

という八方塞がり感を感じている方、
この栄養療法を実践している
予防歯科医の池村のアドバイスをぜひお試し下さい。

 

授乳中で歯みがきできなくても虫歯にならない予防法

歯みがきを必死でしなくても
むし歯・歯周病を悪化させない方法。

 

それはズバリ、

炭水化物を口にしない

で解決できます。

 

実は、むし歯・歯周病を起こす
口腔内細菌の餌は糖
です。

 

なので、甘いものだけでなく、
いわゆる主食と言われる米や小麦などの
炭水化物(炭水化物とは糖+食物繊維)を
口にしなければむし歯・歯周病を
起こす口腔内細菌を兵糧攻めにできるのです。

 

餌がなければ細菌は大量に繁殖しないので、
頻繁に歯みがきをしなくても意外と大丈夫なのです。

 

当院は栄養療法をベースに置いた
予防歯科実践クリニックですので、
この事実を患者さんに伝えると同時に

当然池村もいわゆる糖質制限・身体の
組成の元であるたんぱく質
中心の食事を何年もしているわけです。

 

すると、栄養療法を知る前の食生活
(お昼に春雨カップスープとおにぎり一個
だとかコンビニのスパゲティのみだとか)だと、

毎食後歯みがきをしないとすぐに
歯にプラークがついてザラザラするので気持ち悪くて、

 

池村
歯みがきしたい!
歯みがきしたい!

 

と思っていましたが、
糖質制限・たんぱく質中心の
食事に移行した結果、細菌が
あんまり繁殖しなくなったのでしょう。

 

一日一回だけの歯みがきでも、
歯がつるつるでいられるようになった
のです。

 

実感しています。

 

炭水化物を控えるメリットは虫歯予防だけではない

と、いうわけで…

 

結論としては、炭水化物
(当然甘いものも)を控えるだけで

 

「産後、授乳だったり忙しくて、
歯みがきする時間もなくて
むし歯だらけになった。

歯ぐきも腫れたー><」

 

と泣かなくて済みます。

 

身体の細胞のもとである
たんぱく質をたくさん取ると
おっぱいもたくさん出ます
よ。

赤身肉には赤ちゃんの
成長に欠かせない鉄分もたっぷり。

 

さらにさらに!

 

炭水化物を控えると、
赤ちゃんもとても落ち着いて
よく寝てくれる育てやすい子になります。

 

え?
関係あるの?

と思いました?

 

以前に書いた血糖値の
話も読んで頂きたいのですが、
お母さんが甘いものを好んで
しょっちゅう口にしていたり、

 

ヘルシーかと思って
炭水化物中心の食事をしていると
血糖値の乱高下が起きます。

参考:血糖値が高いと虫歯になりやすい?虫歯とやる気が関係しているという事実

 

栄養療法で赤ちゃんがおとなしくなる理由

母乳は血液を濾し出して作られているもの。

 

血糖値が高い状態の
血液から作られた母乳は糖度が高い。

 

すると、その糖度の高い母乳を
飲んだ赤ちゃんの血糖値が上がり↑、

 

上がった血糖値を下げようとして
インスリンを過剰分泌し↓、

 

下がりすぎたのでアドレナリン等々の
ホルモンを分泌して血糖値を上げようとし↑、

 

アドレナリンの過剰分泌により
激しく泣いたり暴れたりします。

 

池村も実感しているのですが、
栄養療法を本格的に学び始めたのが
第一子妊娠中の臨月でした。

 

生まれてきた子は乳児性湿疹がひどく、
夜は泣きっぱなしで一晩中抱っこ、
背中をそらせてギャン泣きでした。

(※ちなみに乳児性湿疹は、
当院で扱っている医療用サプリメントの
ヘム鉄をミルクに混ぜて飲ませたら、
すうっと治りました。

 

私の友人の子供も同様に
乳児性湿疹がすぐ治ったそうです)

 

そして、

 

たんぱく質中心の食事に変えて、
医療用サプリメントを飲んで丸4年。

 

今年3月に生まれた第二子は、
お肌もきれいで夜もぐっすり寝てくれます。

ちなみに当院は、場所柄
子供の患者さんはあまりいないので、
栄養療法実践歯科医師仲間に
きいた話になりますが、

 

血糖値が高いお母さんの母乳を
寝ながら飲んでいる子は乳歯がむし歯になる
そうです。

 

母乳でむし歯になるとは、
本来ないことなのですが、
相当糖度が高い母乳を
与えてしまっているのでしょうね。

 

赤ちゃんのうちから
むし歯になってしまったらかわいそうです。

子供の歯科治療は困難を極めますしね。

参考:乳歯だから保険の虫歯治療でいい?詰め物はさらなる通院の序章になることも…

 

子供の歯科治療は、
困難を極めますので、
ぜひむし歯になる原因を除去してあげましょう。

つまり、

 

ママが甘いものを控えるってことですね。

 

色々本題からそれてしまいましたが、
今日のお題

 

「授乳中に寝落ちしてしまい
歯みがきができない」とお悩みのお母さんは、

肉食に変えてみると、
産後の歯科医院に行けない状況の中で
むし歯・歯周病による辛い目にあう
リスクを大幅に下げることができます。

 

どうぞお試し下さい!

 

忙しいママさんのご要望にお応えするコースも

ちなみに今、赤ちゃんを抱えていて、
すでに口の中が調子悪い方は一度ご相談下さい。

「何度も来られないから、
とにかく一回である程度キレイにしたい」

 

というコースがございます。

 

これは忙しいビジネスマン向けに作ったコースですが、
とにかく自由な時間ないお母さんにもピッタリなコースです。

 

赤ちゃんをベビーカーで連れてきて、
クリーニング中、すぐ横に
ベビーカーを置いて頂いても構いません。

 

泣いてしまった場合は、
当院のスタッフでよろしければ、
抱っこしてあやすこともできます。

 

詳細はこちら
→ 何度も来院できない・すぐキレイにしたい忙しい人のためのクリーニングコース

 

 

これから赤ちゃんを産む予定で、
予習のためにこの記事に
たどり着いた勉強熱心なプレママには

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赤ちゃんのための予防歯科コース」
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多少時間的な余裕があるので、
自分と大切な家族を守っていくための
知識を提供するお時間もコースに含まれています。

 

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どちらのコースもまずはお問合せ下さい。

 

なにはともあれ、
子育てって大変ながらも幸せなひと時。

つつがなく過ごすためには
お口の手入れはとても重要。

どうぞ本日の記事、お試し下さい!

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池村 和歌子

池村 和歌子

神田で歯医者さんやってます。 なぜ神田?それは日本を支えている今働いている人たちの歯が大変なことになっているから。 働く人の健康を守ることが国力向上!と思っているので神田で歯医者さんやってます。予約・お問い合わせはこちら→予約・お問い合わせ
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