知覚過敏の本当の原因[無痛治療・削らない治療・感染対策なら神田中央通りいけむら歯科 神田駅・新日本橋駅]

2015.09.07 by ミリオネア

こんにちは。神田中央通りいけむら歯科の池村です。

先日知覚過敏は歯ぎしり食いしばりが原因とお話しました。

では、歯ぎしり食いしばりってどうして起こるの?
それは当院のように栄養療法を実践しているクリニックでないと「ストレスでしょ」となりがちです。
実際、私も栄養療法を学ぶ以前はストレスでしょ、と言っていましたから。

では、何が原因か?
ズバリ、食事です。

現代人に多い病気 「血糖調節障害」により歯ぎしり食いしばりが起きます。

図でみた方がわかりやすいので図を貼ってみますね。
血糖値

一般的な食事を摂ると、健康な人はこのように血糖値が緩やかに上昇し緩やかにもとに戻ります。
血糖値の変動は糖質(つまり主食とされているもの。ごはんやパン、めん類などです)を摂った時のみに起こります。
身体は常に一定の状態でいたいので、血糖値が上昇するとインスリンを放出して血糖値を下げます。

しかし、現代人は糖質の摂取量が多く(特に血糖値の上がり下がりが激しくなる単糖類の摂取量が戦後から急に増えました)、このように血糖調節異常をおこしている方が多いんです。
血糖値乱高下

でね、この血糖値の乱高下が夜寝ている間にも起きています。
すると、歯ぎしり食いしばりが起こるわけです。

なので、当院では歯ぎしり食いしばりの方には夜食べるもののご指導をしています。

口って、内臓で、身体の一部。
なぜか皆さん健康に気を配っていても口腔ケアは盲点な方も多いので、そんなお話をお伝えしています。


神田・新日本橋駅から徒歩3分 神田中央通りいけむら歯科

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