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こんにちは。神田中央通りいけむら歯科の池村です。
さて、先日木曜日に休診日を頂きまして(正確には10~11時はやっていたのですが)私と歯科衛生士の藤井でスウェーデン式歯周病治療の最高峰、イエテボリ大学のヤン・リンデ教授のセミナーに行って参りました。
ヤン・リンデ名誉教授といえばスウェーデン式歯周病治療を学ぶ歯科医師・歯科衛生士にとって神様みたいな存在なのです。
ご高齢なので来日は最後でしょうね。
というわけで万難を排して参列。
すばらしいお話ばかりでしたよ。
やはり若いうちからの歯周病メンテナンスが必要です。早く日本も健康先進国になりたいですね。

当院の歯周病治療は、歯ブラシ歯間ブラシを徹底してからの歯石除去や口腔内の細菌除去を行っているのですが、これがスウェーデン式というか、痛くない歯石除去というか。キモなんです。
今まで「歯石除去で血まみれになって怖かったし痛くて泣いた」「痛いながらも頑張って歯石取ってもすぐまた悪くなった」という方も当院で真面目に歯周病治療に取り組んで頂いた方はまあ、良くなってます。
歯ブラシ歯間ブラシがきちんとできないのに歯石除去してしまうと痛いし再発もしやすいです。
先日のリンデ先生のご講義でも「日本の歯科医師はアメリカの影響を強く受けているからブラッシングを徹底してないからアカン」的なこと仰ってました。その点、当院はかなり優秀なんじゃないかと自負しておりますよ。

そもそも当院がなぜスウェーデン式歯周病治療を徹底しているかといいますと、私が卒業した奥羽大学にはリンデ先生の直弟子だった岡本浩先生が歯周病学の教授でした。歯みがきの大切さは学生の時から叩き込まれたので、患者さんにもそこからお話してます。

岡本浩先生は「教授」という感じではなくサンタクロースみたいな優し気な先生だったので私は好きでした。大学5年生の時に臨床実習で岡本教授のアシスタントについた際に雑談して頂いたときに「明日学校休むんです。行方不明になった猫が見つかったから引き取りに行くんです(*^ω^*)」と教えて下さったことがありました。
猫好きな私はそれだけで岡本先生が大好きだったんですが…
歯科医師になって岡本先生の歯周病のセミナーに出席し、セミナー後の懇親会(という名の飲み会)で岡本先生にご挨拶ついでに猫は元気か伺ったところ「あの時の猫は猫違いだったんです。もともと飼ってた猫じゃなかった(´・ω・`)でもその間違いだった猫を飼ってます。」

岡本教授、いいヒト!

まあそんな思い出がありますが、話はそれましたがそんな歯周病治療には必須の歯みがき、ここを徹底する事が一番大切です。
痛い思いが嫌いな方は自己流ではなくきちんと自分に必要な歯みがきの仕方を教えてくれる歯医者さんを探して下さいね!

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