地道に増やして行きたいです。
よく、「神田中央通りいけむら歯科のあのマンガは先生が描いているの?」と訊かれます。
無理です。
私は絵が下手で、患者さんに絵を描いて説明するのも一苦労なんです。
お友達のセミプロの方にお願いして描いて頂いてます。
このマンガの描き手さんとは運命的な出会いでした。
戦国武将の格好をして町おこしに寄与する”武将隊”なる方々が、イベントで都心にいらっしゃるとの事で、休日に行って参りました。
その会場で出会ってしまったのです。
仲良くさせて頂いております。
歯科治療についてマンガで説明したいことは私がまとめて、ネタ的なところはお任せしています。
いつも面白く作って下さるので毎回楽しみです。
「マンガで読む歯科治療」はこちら!

治療中、唾液などが術野へ流入しない為の防波堤のようなモノなのですが、保険適応ではなく息苦しいので神田中央通りいけむら歯科では使用しておりませんでした。
神田中央通りいけむら歯科の根管治療では唾液が根管に流入しないよう、細いバキュームで唾液を吸っています。
歯にプラスチックを詰める(CR充填)時も唾液が流入しないようにスタッフに唇をよけてもらいつつ唾液を吸ってもらっているからです。
ラバーダムを使用することが目的ではなく、治療の成果を挙げることが目的なので使用していませんでした。
が、どうやら市場調査の結果、ラバーダムの熱烈なファンがいるそうなのでご要望の方にラバーダムを使っていくことにしました。
保険適応外になりますが、ラバーダムがお好きな方はおっしゃって下さい。
日本橋室町の神田中央通りいけむら歯科

「いい歯医者1」>「いい歯医者2」に引き続き、今日は「うまい」について私の考えを書きますね。
処置そのもののうまいうまくないは患者さんにはわかりにくいんじゃないかなあ?
色々な流派があり、ケースバイケースの場合も多いですからね。
ドクターと相性が合い、一生懸命患者さんを治そうとしている心意気を感じる病院は「うまい」の評価に繋がっている気がしますね。
結論としては処置自体はうまいかうまくないかは患者さんにはわかりにくいと思いますが、信頼出来る先生に納得いく治療のゴールを目指してもらえば問題ないのではないでしょうか。
神田中央通りいけむら歯科ではその後健康が維持できる様な治療計画を提案しておりますので、「とりあえず」が好きな方には悪い・合わない歯医者かもしれませんね。
暮らしと健康を歯科から考える日本橋室町の神田中央通りいけむら歯科

今日の患者さん方は会社から帰宅命令が出たそうで、続々お帰りです。
治療はまた来週ですね。
さてさて、先週の土曜日と昨日の火曜日、またまた一芸に秀でた歯医者さんを見学させて頂きました。
いやいや参考になります。勉強させて頂きました。
患者さんがどういった歯科治療を求めているのか、たまにドクターの提供したい医療と食い違うことがあるのですが、そういった齟齬を埋める努力をしているようです。
患者さんも神田中央通りいけむら歯科もお互いに協力体制をしいて患者さんの健康を取り戻せる様、頑張っていきましょう!
歯科相談もお気軽にどうぞ。神田中央通りいけむら歯科

実は日曜日に私のセラミックインレーがとれていたのです。
つけようつけようと思いながら忙しく、今日まで放置していたのですがついに再セットできました!
1週間弱放置していたので歯の間が狭くつまっている感じがします。
すごい不愉快!
皆さんも歯の詰め物や被せ物が取れたり欠けたりした時はすぐに歯医者さんを受診して対処したほうが良いですよ。
日本橋室町の神田中央通りいけむら歯科

前回の「いい歯医者1」に引き続き、今日は「はやい」についてです。
一回の治療時間の場合と、通院期間の場合とがありますね。
一回の処置の時間に関しては単純にドクターの腕の差で同じ処置でも早く済む場合と長くかかる場合があるかもしれません。
また治療法の選択により治療用チェアに長く座っている場合とすぐ済む場合があります。
ただ、歯の根の治療や歯周病の治療など、菌相手の事であまり通院期間を短くしようとするのは消毒が不十分になる可能性が高いので、あまり治療を急かすと思わしい結果が出ない事もあるかもしれません。
ちなみに聞いた話ですが、アメリカだと
「時間・費用・クオリティ」
この3つのうち2つ重要視するの選んで。それに即して治療方針決めるから。って言われるらしいです。
つまり、時間とクオリティを優先する方は費用に糸目をつけない、費用とクオリティが優先の方は時間をかける。時間と費用を省略するとクオリティが・・・
はっきりしていてアメリカらしいですね。
日本橋室町の神田中央通りいけむら歯科

いい歯医者さんてどんなイメージなんでしょうね?
だいたい皆様のクチコミを拝見させて頂くと
「安い・早い・うまい」
みたいな感じでしょうか?
でも、ちょっとまって?
歯医者さんって医療なんですよ。
ご自分の身体のことなのに、そんなファーストフードみたいな認識で大丈夫ですか?
今日は私なりに「安い」について言及してみます。
そもそも、健康保険って制度をあまりよく理解していらっしゃらない方も多いみたいです。
私も歯医者になるまであまり理解していなかったので致し方ないですね。
日本昔話のアニメ(懐かしいですね)で、昔の人が身内が病気でも「薬を買うお金がない・・・」
って嘆くお話がわりとよくありました。
私は幼児のころは身体が弱く病院にしょっちゅうかかっており、親が病院の窓口でお会計を済ませるのを何度もみておりましたので、『お医者さんもお薬も数百円ですむのになんで日本昔話では「お薬高い高い」って言ってるんだろう?』と疑問に思っていました。
今は理解出来ます。医療技術も薬品もたいそうお高いものです。
3割負担で互助する健康保険、日本って本当に素晴らしいシステムを編み出しましたね。
世界でもまれな手厚い環境です。
神田中央通りいけむら歯科のスタッフが悲しい会話を電車内で聞いたんだそうです。
「ねえ、知ってる?歯医者さんって窓口で私たちが払った治療費以外にも国からお金もらってるんですって!だから歯医者さんは丸儲けなのよ!」
ですって。
もともとそういうシステムなんですがね。
システムを国民に告知するのは各々保険医の仕事なんでしょうか?
保険証を医院に呈示している時点で知っておいて欲しいなあ。なんて思います。
先人が作ったシステムを便利に使うだけで上にあぐらかいて座って、当然の事として利益を享受するのって良くないと思うんですよね。
これも日本昔話でしたが
昔、人間が飢えていたのでかわいそうに思った神様が空からお米を降らしてくれたんですって。
最初は皆喜んで神様に感謝して美味しく頂いていたんですが、皆いつのまにか慣れてしまってご飯があるのが当然の事になり粗末に扱いはじめたんです。
そしたら神様が怒ってお米を降らさなくなりました。
人間は「どうして白いのくれないの?白いの降らせー!」って、反省もせずに神様に要求したんです。
神様はさらに怒って「そんなに白いのが欲しいならこれでもくらえ!」って雪を降らせました。
人間は寒さにふるえ、飢えに耐えながら自力でなんとかしなくてはならなくなりました。
というお話があったんですよ。
ネットで歯医者さんの話題を目にする事も多いんですが、
「何回も来院させる」→「保険点数稼ぎの悪い歯医者だ!」
「高いものを勧められた」→「金にガメツイ悪い歯医者だ!」
がっかりしますし、この方々を診療なさっている先生に同情致します。
悪意のある病院なんてめったにありませんよ。
病院はスタッフ一同、患者さんに健康になってもらいたいって日々頑張っていると思うんです。
歯医者さんで使う麻酔なんてほぼタダです。保険点数がつかない場合がほとんど。
患者さんが痛くない様に麻酔代は病院が負担しているんです。
誰かの善意に乗っかって利益を享受する関係って、長く持たないと思います。
現に、今、健康保険は存続が危ぶまれています。
なくなったら諸外国の様に10割負担ですよ。
話がだいぶ逸れましたが、本日私が申し上げたい事
患者さんご自身がご自分のお身体にもっと積極的に興味を持って、保険がきこうがきくまいがしっかりとした治療を選択なさればよろしいのではないでしょうか?
「安い」事が必ずしも正義というわけではないですし、必ずしも患者さんの健康に寄与するわけではないんです。
「こっちの方があなたにとって健康になれますよ」と常にインフォメーションしている歯医者さんがいい歯医者さんなんじゃないかなあ?と私は思っています。
神田中央通りいけむら歯科は健康に良いものを患者さんにお勧めします

今、神田中央通りいけむら歯科では
「歯医者さんドットコム」
なる新しいサイトのアンケート収集に協力させて頂いております。
我々神田中央通りいけむら歯科一同は書いて頂いたアンケートを拝見致しません。
そのまま「歯医者さんドットコム」に結果をお渡ししますので、是非普段神田中央通りいけむら歯科に「ココ直してくれたら更にいいんだけど・・・」「ココがイヤだなあ・・・」と気になっているところがございましたら書いて下さると嬉しいです。
ご来院の際は是非ご協力下さいませ。
日本橋室町の神田中央通りいけむら歯科

私は保険の銀色の詰め物があまり好きではありません。
歯と金属の際から虫歯になりがちだからです。
2次C
そもそも、なぜ詰め物が必要になりましたか?
虫歯になってしまったので仕方なく歯を削りましたね?
穴があいてしまったので何かで埋めておかないといけませんね?
ので金属やプラスチックを詰めているわけです。
そして本日は金属を詰めることを選択した場合の話です。
歯と金属の間は顕微鏡でみるとかなり隙間があいているんですが、その隙間はセメントが埋めているんです。
最初はね。
お口の中って常に唾液が循環していて湿度100%です。
そして食事すると温度差にも晒されます。冷たいビールで乾杯した後アツアツのお鍋を頬張る、なんて事よくありません?
歯は温度の違いであまり体積は変わりませんが、金属の体積は熱いと膨張し冷たいと収縮する率が大きいのは有名です。
温度差が激しいお口の中で、”温度差で体積があまり変わらない歯”にセメントで詰められた”温度差で体積が変わる金属”。
歯の中で金属が膨張・収縮が毎日のお食事毎に繰り返されているわけです。
歯と金属の間のセメントは押されて引っ張られてを繰り返します。
そして劣化したセメントは崩れ、唾液に流されて行きます。
石膏1
セメントがなくなった場所は、歯ブラシは届かず虫歯菌が隊列を組んで入れるスペースです。
「金属が取れたからつけて」とお見えになる方、ただセメントの劣化で金属が取れただけなら僥倖です。
金属の下が虫歯になってしまっていることがほとんどです。酷い場合は歯の神経を取らざるを得ないこともあります。
なので神田中央通りいけむら歯科では、
取れた金属が小さかったりガッツリ咬み合う力がかかる場所だったりしない場合は再度金属は入れず、プラスチックを接着剤で詰める治療をお勧めしています。
取れた金属が大きい場合はプラスチックでは強度が不安なので熱で体積が変わりにくいセラミックを接着剤で詰める治療をお勧めしています。
ご自分の内臓に入れる人工物です。素材はよく選んで頂きたいですね。
保険の金属の金銀パラジウム合金ってなかなかややこしいものです。

講師の先生はおっしゃっていました。
「今日言った事は明日は嘘になっているかもしれない。」
さすが教える側の先生、含蓄のあるお言葉です。
まさにその思いでいつもセミナー・勉強会に参加しております。
新しい事に飛びつくのではなく、きちんと検証されて軌道修正された治療法を常に学んでいかないと患者さんに不利益が及んでしまいますから。
経験豊富な先生方のお話をよく伺って神田中央通りいけむら歯科の患者さんに還元して参ります。
責任感とも義務感とも正義感ともつかない感情で毎日研鑽に励みますが、結局のところ私は歯医者さんの仕事が好きなのです。
悪いところがあって神田中央通りいけむら歯科にお見えになった方でも、一生懸命通院して頂いて治療終了になり、メンテナンスやクリーニングだけでお見えになる様になると健康でとても朗らかにおなりです。
患者さんが「クリーニング、気持ち良かった!」と笑顔でお帰りになるとスタッフ一同、良い仕事したなあ!と嬉しくなります。
皆さんにはやく、クリーニングだけで笑顔でお帰りになれる様になって頂きたいですね。
神田中央通りいけむら歯科のクリーニングは問題がなければ受付からお会計まで最短15分です。

私は明日、所属させて頂いているスタディグループの勉強会に行って参ります。
明日は歯周病で有名な先生を講師にお招きしているので、歯科大学時代の友達も誘って勉強してきます。
そして勉強会が終わったら、ちょっと一杯…にはまだならず。
私の卒業校、奥羽大学の同窓会東京支部でもしばしば勉強会が企画されます。
なんと明日もです。
同窓の友人と一緒にそちらも参加してきます。
ちなみに、最近は待合室に麦茶ばかりをおいていましたが、今日はブルーベリーティーです。
御来院の際は是非、涼をとっていらして下さい。
神田駅・新日本橋駅のそば、神田中央通りいけむら歯科

以前も「神田中央通りいけむら歯科院長ブログ・根管治療の話」でお伝え致しましたが、特に細菌に感染してしまった根管の治療は時間がかかります。
初めて神経を取る抜髄であれば神経がまだ柔らかいので私の好きなTFファイルが利用できるのですが、
再根管治療だと、昔詰めた防腐剤をまず除去しないと消毒液が根の先に届かないし、取り損ねた神経が硬くなっていてTFファイルでもなかなか難しいです。
硬くなった神経をゆっくり薬で柔らかくしながらチビチビ取るのでやたら時間がかかります。
急いであらぬ場所に穴をあけてしまうと予後不良で抜歯の可能性が高まるので、リスクより時間を取ってもらう様に患者さんにはお話しています。
最初
こちらは歯の根の先まで防腐剤が入っておらず取り残した神経が腐って根の先に膿がもれているレントゲン写真です
最初 書き込み
紫の部分に防腐剤が入っておらず水色線の部分が膿がもれているところですね
今そして、週一回通院して頂き、2ヶ月後です。
やっと硬くなった神経だったモノを取り除き、根の先まで消毒薬を入れる事ができました。
今はまだ消毒中です。いずれ骨も戻ってくるでしょう。
こうやってレントゲンで見ると、根管がわりとまっすぐで簡単に見えるでしょ?
意外と3次元だとくねくねしていて難しいんですよ。
治療前、防腐剤が先っぽまで入っていなかったのも理解できる様なくねくね根管でした。
時間はかかりますが、ご自分の歯が大切であると認識していらっしゃる方にはお応えしていきたいですね。
ちなみにクオリティは求めるがお金よりも時間が大事とおっしゃる患者さんには抜歯→インプラントをお勧めする場合もあります。
根管治療は地味ですが大切な歯を残す治療です

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